ICWのモニターアームの特徴 · 2018/04/02 UL180モニターアームのケーブルマネージメント ICWUSAのUL180シリーズモニターアームは、ケーブル処理に考慮された設計になっています。 ガススプリング内蔵のコアアームの両サイドに、 ケーブルを通すことができるようになっています。 また、延長アームにもケーブルを通すことが可能です。 できるだけ、アーム周辺にケーブルが露出しないようにすることは、ひっかけや断線などトラブルを防ぐだけでなく、見た目をスマートにすることにもつながります。 モニターアームを病院・工場・学校などでご導入する際にはぜひご考慮いただきたいポイントです。 tagPlaceholderカテゴリ: モニターアーム, 日本光電, 麻酔器, UL180シリーズ, 病院設備, 医療IT, 医療, 医療機器, ライフスコープG9, メディカルIT, メディカルモニター, 病院, ディスプレイ, キーボード, IT機器, ケーブル処理, 配線, ケーブルマネージメント