モニターアーム設置例 · 2019/11/28
前回、前々回の続きです。 ・ドレーゲル製麻酔器のサイドにあるスリットにICWのアームを取り付けるためのキット ・UL180/182シリーズの可動範囲の広さ についてはすでにご説明させていただきました。 今回はアーム先端の形状に関してです。...
モニターアーム設置例 · 2019/11/26
前回の続きです。 前回はドレーゲル製麻酔器のサイドにあるスリットにICWのアームを取り付けるためのキットがある、 ということを触れさせていただきました。 今回は日本光電のモニタを搭載しているアームに関してです。 麻酔器でよく使用されるUL180/182シリーズは、ICW製品の中でも最も人気があるシリーズです。 人気の理由のひとつが可動域の広さです。...
モニターアーム設置例 · 2019/11/21
ドレーゲル社の麻酔器の側面にスリット（トラック）がある機種がございます。 市販の壁付用のモニターアームですと 取り付けることができませんが、 ICWでは壁用アームをそのトラックに取付けるためのアダプタ（TAW2 Draeger Kit)を用意していますので問題なく取付が可能です。
ICWUSA マウントソリューション 紹介 · 2019/02/28
一般的なフラットディスプレイは、VESA規格準拠のネジ穴配置がその背面にされています。 そのため、モニターアームの先端にその規格に対応したVESAアダプタープレートを持つタイプのものが 使用されています。 しかし、生体情報モニターのような医療用モニターでは、VESA規格ではない取付方法のものもございます。...
ICWのモニターアームの特徴 · 2018/04/02
ICWUSAのUL180シリーズモニターアームは、ケーブル処理に考慮された設計になっています。 ガススプリング内蔵のコアアームの両サイドに、 ケーブルを通すことができるようになっています。 また、延長アームにもケーブルを通すことが可能です。...
ICWのモニターアームの特徴 · 2018/03/30
病院などの施設では、メンテナンスや移動を考慮して 壁にモニターアームをダイレクトに固定するのではなく、チャネル（ICWUSAの場合、MDウォールトラック）といわれるレールを壁に取付け、そのレールにアームを固定する方法がよく採用されています。...
ICWのモニターアームの特徴 · 2018/03/20
病院や歯科医院など機器が数多く置かれている環境で 生体情報モニターやITディスプレイを設置する際に 注意する必要があるのが、周辺機器との干渉（接触）です。 その際に、有効なのがモニターアームに延長アームが付いたタイプです。 ICWUSAの場合、 AS1=約15㎝ A1＝約27㎝ の延長アームが用意されています。...
ICWのモニターアームの特徴 · 2018/03/05
ICWUSAのガススプリング内蔵タイプで最も代表的なアームがUL180シリーズです。 欧米で高い評価を受けている理由のひとつが、その可動域の広さです。 下のUL180シリーズアーム延長アームタイプ、キーボードトレイ付きで確認してみましょう。
